ワキガ・多汗|ボトックスや医療レーザー脱毛などお肌の悩み解決-表参道皮膚科

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腋(ワキ)のニオイ・汗の原因と治療法

ワキガ・多汗症の原因

ワキガ(腋臭症)は、皮膚のアポクリン腺という汗腺から分泌される汗が皮脂や通常の汗(エクリン腺から分泌されます)と混ざり、それが皮膚の常在菌により分解されてニオイの原因物質が発生することで起こります。一方多汗症の原因は様々で医学的にも完全には解明されていませんが、精神的な影響も強い症状とされています。

ニオイ・汗を抑えるには

軽度の場合は腋を清潔に保ったり、制汗剤などで汗を抑えたりすることで管理が可能です。しかし、管理が困難な場合には治療の対象となります。

塩化アルミニウムを含む制汗剤

塩化アルミニウムを含む制汗剤にはニオイを抑える効果があります。手軽に使用できるため多用されますが、肌に合わない方も比較的多くいらっしゃいますので、肌にトラブルの生じない軽症の方に適しています。

A型ボツリヌス毒素を使った処置

A型ボツリヌス毒素を腋に注射する処置です。約4~6ヶ月間、ニオイの気にならない生活が期待できますが、その後は再びニオイが気になりはじめるため、夏場のみの年1回、もしくは通年で年2回の処置が必要になります。

ニオイが気になる場合、汗の量が気になる場合のいずれにもおすすめできる手軽な方法ですが、保険は適応されません。

手術治療(健康保険適応)

腋の皮膚を切開し、皮膚の裏側をめくって直接アポクリン腺を切除します。手術後数日間はできるだけ手術部位を安静に保っていただく必要があります。アポクリン腺を切除しますので基本的にワキガの発生原因はなくなります。

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