気になるしみ・しわ・にきびの治療法等、様々な肌トラブルに対する症状別の対処法をご紹介します。

肌クリニック 表参道皮膚科では肌トラブルの治療施術の受付、相談などの受付けをしております。 CLICK 


ほくろ


顔が実際の年齢よりも老けて見られたり、暗い性格に見られたり、ホクロの問題は、本人にとって、とても切実で大きな悩みを伴っている場合が多いようです。
気になるほくろを治療をすると、見違える程に明るく若々しい表情になります。
ほくろに見えるものの中には、良性、悪性の腫瘍である場合がありますので、ほくろでお悩みの方は、まず皮膚科専門医に相談される事をおすすめします。

以下では、ほくろの治療について、Q&A形式で詳しくご説明致します。



ほくろには良性と悪性があるってほんと?


はい、本当です。

ほくろに見える物の中には、良性、悪性の腫瘍が有ります。
悪性の疑いがあるほくろの時には、良性のほくろの場合とは治療方法がまったく異なりますので、まずは診察して臨床診断を正確に付ける事が大切です。
ほくろは、色素性母斑という名前の、皮膚の良性腫瘍です。多い少ないはありますが、ほとんどの人に見られる皮膚病変です。
普通ほくろの存在を気にとめるようなことはありませんが、ほくろの数が増えたり、顔等の目立つ所のほくろが大きくなったりすると、美容的な意味で問題となります。
皮膚科では、一般の人にはほくろに見えても悪性の皮膚癌の場合があります
ほくろを治療する場合は、ほくろが良性か否か正確に診断すること、切除する場合にはできるだけ傷痕が残らないように治療するという配慮が大切になります。

ほくろには生まれつきのもの(黒あざ)と、生後2〜3才位からでき始め、10年〜20年かけて少しずつ大きくなったものとがあります。
中でも、20才以降にできたほくろ、直径が5mmを超えるほくろのなかには、悪性の皮膚癌(悪性黒色腫)が含まれているので注意する必要があります。
実際に診察しないとはっきり言えませんが、悪性が疑われる場合は、色調に白、灰、黒、赤等、色が多彩であること、ほくろと正常皮膚の境界がはっきりせず不整(凸凹)であること、ほくろから出血があること等があげられます。
ほくろに悪性化の疑いがある時には、周囲の正常皮膚を含め大きく切除、時には植皮する必要があります。ほくろの1部を切り取って調べるという検査は転移の可能性を高めるので通常禁忌です。

ほくろが多く気になっている方は、まず皮膚科専門医の診察を受け、個々のほくろの治療につき相談されるのが良いと思われます。

貴方のほくろは大きさが6mm以上ですか?大きさが直径6mm以上の場合は、早めの治療が必要です。皮膚癌の早期発見、治療のために、年1度、専門医による皮膚の検診をお勧めします。

どのような場合も、傷痕が目立たないように配慮して治療致します。
悪性か良性かの診察が大切です。


PAGE TOP



ホクロの種類、一般的にどんなホクロの方がキレイにとれますか?


どのような場合も、傷痕が目立たないように配慮して治療致します。

貴方のほくろは大きさが6mm以上ですか?
大きさが直径6mm以下の場合は、急ぎませんが、6mmを超える大きさの場合は早めの治療が必要です。


PAGE TOP



一般的に何回ぐらいのレーザー照射でキレイになりますか?


ホクロにレーザー治療を希望される方が多くいます。
悪性を疑う場合はレーザー治療はしません。
レーザーの方が ほくろがきれいにとれる というのは誤解です。 皮膚の深いところにあるホクロを、浅い病変のみを治療するレーザーで治療すると再発する可能性がとても高いです。浅いホクロはレーザーでも治療可能ですが、深いホクロは特殊なメスで切り取るのがもっとも安全です。傷痕もほとんど残りません。大切な事は、正確な診断を、事前につけ適切な治療法を選択する事です。早期に治療すると、手術しても傷痕が小さく目立ちません。6月後には傷痕もほとんど分からなくなります。


PAGE TOP